和を以て個を育む
勝負は細部に宿る
未来に繋がる指導、高校年代以上で活躍できるように。
サッカーはチームスポーツですが、個人にしっかりとした『技術』がないと、成り立ちません。
選手は努力、指導者は我慢、『技術』をつけるにはコツコツと積み上げること。
小中学年代での目先の勝ち負けで一喜一憂することなく、日々成長できるよう指導しています。
チームとしての成熟度よりも、個人を大きくすることに多くの時間を割く必要があり、魅力的な選手が集まって一つになった時、ボールと相手を思い通りに操る魅力的なチームになります。
技術力、人間力、育成力No.1。
リオペードラ加賀は、育成型クラブ世界一を目指します。
個の力を最大化し可能性を最大限に伸ばせるように、物事をしっかり受け止められる力や自分から発信する力を伸ばします。
選手が世界中のビッグクラブで活躍できるように、その橋渡しができるように、地元で活躍できるチームを創り上げます。
選手の夢を育てられるように、町と人々に活力を与えられるように地域にサッカーを文化として根付かせて地域とチームの結びつきを強くします。
スクールとアカデミーの違い
個にこだわる
スクールは週1回の活動で、学年が上がっても公式戦には参加しません。
アカデミー=チーム活動です。個人としてうまくなりたいだけでなく、チームとして努力を積み重ね、試合に出て勝利を求めて活動します。
平日2回の練習と、週末は練習や練習試合、公式戦等で活動します。
代表の想い
”サッカーをサッカー道に”
県外で指導者を始めた当初、チームとして勝つことが主体で、結果もそれなりについてきていた。それが選手達の将来に繋がる指導だったかと問われると、否。
指導者、保護者、選手が、目先の勝利を目標に、一喜一憂していたように思う。
リオペードラを立ち上げて16年目。
サッカーに関して、石川の現状は、まるであの頃の自分を見ているようだ。
ジュニアやジュニアユース年代では、勝つことは主体ではない。
結果として勝つ。では、勝つことの意味はどこにあるのか?
試合とは試し合い。相手がいてくれるからこそ、自分の力を試すことができる。
子ども達は、成功と失敗を繰り返して力をつける。
勝つか負けるかの厳しさの中での、子ども達の成長の場。
大事なのは他の誰でもない自分に打ち勝ち、その結果としての勝利を目指す。
勉強とスポーツの両立、文武両道、心・技・体を兼ね備えること、礼儀・礼節を重んじること、素直で謙虚な心、サッカーができる幸せや、サッカーをやらせてもらえるという感謝の心、思いやりの心を持ち、胆の据わった人間を育成すること。
それこそが、指導者にとっての勝ちなのかもしれないと、今になって思う。
技術3割、気持ち7割。謙虚にならないとサッカーはうまくならない。
挨拶や、姿勢のような日常的なことが大きく関わっている。
日常を稽古とし、日頃から正しいことをすれば、自分を信じることができ、いいプレーに繋がる。
最初は意識してやらなければできなかったことが、無意識にできるようになるまで。
世界で活躍する選手、人間を育成する為には、まず世界基準のクラブを創らなくてはいけない。
指導者である自分も然り、日々成長できるよう精進しなくてはと、自分に言い聞かせる。
壁にぶつかり、立ち向かうのか、やり過ごすのか、様子を見るのか、逃げるのかを判断し、決断する。
努力し、挫折し、成長する。全ては自分次第。
矛盾や理不尽は世の中に腐るほどある。
スポーツを通じて、生きることに対する希望心を強くしておくことは、いずれ社会に出た時のための最低限の準備。
日本人としての胆をつくる。
モチベーション、謙虚さ、素直さといったものを引き出すこと、相手に謙虚に接し、尊敬をする気持ちで試合に望めば、持っている力が必ず出る。
誰もが可能性を持っていて、その可能性を諦めなければ花を咲かすことができる。
言葉だけが独り歩きしては意味がない。
今、やらなければならないことをやる。
サッカーをサッカー道に
NPO法人スポーツクラブ リオペードラ加賀
代表 八嶋昴旺輝
アカデミー案内
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Riopedra加賀FC U-12 対象:小学生男女
U12アカデミー
基本技術の重要性を強く意識付け、個性を大切にしながら長所を伸ばし、創造力・発想力豊かな選手を育成し、選手の将来へと繋げていけるように、外へ出た時に通用するテクニックに特化したサッカーを追求し、人間性の育成を最重要として考えています。
育成において最も重要なことは、技術指導を徹底し、戦術・システムにこだわり過ぎず、個人のレベルを最大限に引き上げることだと考えています。個人の技術・能力が高ければ、将来どこのチームに行っても楽しくサッカーが出来ます。
しっかりとした技術指導を行うことにより、次のステップに上がった時により高いレベルでプレーができ、生涯スポーツとしてサッカーを楽しめると考えています。基本的には、18歳の時にベストの状態でサッカーをしている事が理想です。
最高の育成環境である緑の芝生の上で、自身のレベルアップのために向上心を持って取り組み続けられるよう、キッズ・ジュニア・ジュニアユースと、各年代で質の高い一貫指導システムを確立しており、ジュニアユースの選手は、保育園児、小学生からの憧れの存在です。
サッカーの技術を習得するだけでなく、挨拶、整理整頓、時間の管理など、当たり前のことを当たり前に、自己管理がしっかりとできるように指導します。
こうした指導環境を形成し、継続することこそが活動の一番の目的です。入会について
■ 入会・定員について
定員は一学年20名程度。子ども達はサッカーだけでなく、挨拶や礼儀、仲間との関わり方を学びます。
小学1~3年生はセレクションは行っておりませんが、技術の向上のため、練習はボールを触り続ける事になります。体験練習に参加し、規約、要項、心得等をよくお読み頂いて、クラブの方針をご理解頂いた上で、入会をお決めください。
小学4~6年生は体験練習兼セレクションを行います。情熱のある選手であれば居住地域は問いません。市外・県外からも多くの選手がアカデミーに入会しています。■【小学1~3年生】体験練習について(お一人様1回)
※体験練習は保険の適用がありませんので、事故等の補償は致しかねます。
体験練習は随時受け付けています(体験練習に参加せずにU12アカデミーに入会することはできません)
リオペードラ加賀U-12 の選手、スタッフ、練習の雰囲気などを感じ、入会の参考にして頂きたいと思います。■【小学4~6年生】体験練習兼セレクションについて(お一人様1回)
※体験練習兼セレクションは保険の適用がありませんので、事故等の補償は致しかねます。
体験練習兼セレクションは随時受け付けています。リオペードラ加賀のスタイルにに共感し、高校年代以上で活躍したい選手であれば、どなたでもセレクションを受けることが出来ます。合否は1週間後メールにてご連絡致します。在学小学校一覧
在学小学校一覧
加賀市 山代小、片山津小、湖北小、錦城小、錦城東小、南郷小、橋立小、山中小、河南小、東谷口小、分校小、庄小、作見小、動橋小、勅使小、金明小 小松市 芦城小、粟津小、苗代小、月津小、矢田野小、国府小、今江小、符津小、能美小 能美市 浜小、寺井小 福井県坂井市 長畝小 福井県あわら市 – 福井県福井市 森田中 坂井市 – 迎えバスについて
当クラブでは、保護者の方の負担軽減と、選手がより安全により効率よく練習場所へ向えるよう、希望者に迎えのみバスを運行しております。
お帰りの際は各ご家庭にて会場までお迎えをお願いします。また、現行のルートは固定したものではなく、運行管理の上、必要に応じて見直しております。
既に利用定員に達している場合や、ルートの変更が出来ない場合は、バスをご利用頂けない事がございますので、予めご了承くださいませ。
何卒ご理解の上、ご協力をお願い致します。 -
Riopedra加賀FC ガールズ 対象:小学生女子
ガールズアカデミー
基本技術の重要性を強く意識付け、個性を大切にしながら長所を伸ばし、創造力・発想力豊かな選手を育成し、選手の将来へと繋げていけるように、外へ出た時に通用するテクニックに特化したサッカーを追求し、人間性の育成を最重要として考えています。
育成において最も重要なことは、技術指導を徹底し、戦術・システムにこだわり過ぎず、個人のレベルを最大限に引き上げることだと考えています。
個人の技術・能力が高ければ、将来どこのチームに行っても楽しくサッカーが出来ます。
しっかりとした技術指導を行うことにより、次のステップに上がった時により高いレベルでプレーができ、生涯スポーツとしてサッカーを楽しめると考えています。基本的には、18歳の時にベストの状態でサッカーをしている事が理想です。最高の育成環境である緑の芝生の上で、自身のレベルアップのために向上心を持って取り組み続けられるよう、キッズ・ジュニア・ジュニアユースと、各年代で質の高い一貫指導システムを確立しており、ジュニアユースの選手は、保育園児、小学生からの憧れの存在です。サッカーの技術を習得するだけでなく、挨拶、整理整頓、時間の管理など、当たり前のことを当たり前に、自己管理がしっかりとできるように指導します。こうした指導環境を形成し、継続することこそが活動の一番の目的です。
入会について
定員は一学年25名です。子ども達はサッカーだけでなく、挨拶や礼儀、仲間との関わり方を学びます。
セレクションは行っておりませんが、入会前には必ず体験練習に参加して頂きます。
技術の向上のため、練習はボールを触り続ける事になります。
規約、要項、心得等をよくお読み頂き、クラブの方針をご理解頂いた上でご入会をお決めください。
情熱のある選手であれば居住地域は問いません。市外・県外からも多くの選手がアカデミーに入会しています。迎えバスについて
当クラブでは、保護者の方の負担軽減と、選手がより安全により効率よく練習場所へ向えるよう、希望者に迎えのみバスを運行しております。
お帰りの際は各ご家庭にて会場までお迎えをお願いします。また、現行のルートは固定したものではなく、運行管理の上、必要に応じて見直しております。
既に利用定員に達している場合や、ルートの変更が出来ない場合は、バスをご利用頂けない事がございますので、予めご了承くださいませ。
何卒ご理解の上、ご協力をお願い致します。 -
Riopedra加賀U-15 対象:中学生男子
U15アカデミー
中学生年代は、サッカーの技術を習得するのに有効な最後の年代です。
この年代に重要なのは、技術指導を徹底し、戦術・システムにこだわり過ぎず、個人のレベルを最大限に引き上げることです。
大切な育成年代でしっかりとした技術指導を行うことにより、次のステップに上がった時により高いレベルでプレーができ、生涯スポーツとしてサッカーを楽しめると考えています。基本技術の重要性を強く意識付け、個性を大切にしながら長所を伸ばし、創造力・発想力豊かな選手を育成し、選手の将来へと繋げていけるように、外へ出た時に通用するテクニックに特化したサッカーを追求します。
個人の技術・能力が高ければ、将来どこのチームに行っても楽しくサッカーが出来ます。
基本的には、18歳の時にベストの状態でサッカーをしている事が理想です。最高の育成環境である緑の芝生の上で、自身のレベルアップのために向上心を持って取り組み続けられるよう、キッズ・ジュニア・ジュニアユースと、各年代で質の高い一貫指導システムを確立しており、ジュニアユースの選手は、保育園児、小学生からの憧れの存在です。挨拶、整理整頓、時間の管理など、当たり前のことを当たり前に、自己管理がしっかりとできるように指導します。
最も重要なのは、人間性の育成と考えています。
2・3年生になると加賀とグランヂの2チームに分かれて活動します。
一人一人が試合に出られる機会を増やすことで、実戦の中で技術を試すことができます。
こうした指導環境を形成し、継続することこそ、リオペードラ加賀 U-15の活動の一番の目的です。入会について
定員は一学年25名です。セレクションは行っておりませんが、技術の向上のため、練習はボールを触り続ける事になります。
リオペードラ加賀U-15 の選手、スタッフ、練習の雰囲気などを感じ、入会の参考にして頂きたいと思います。
例年11月頃からU15の体験練習を受け入れています。詳しい日程はHP等で日程ををご確認ください。
子ども達はサッカーだけでなく、挨拶や礼儀、仲間との関わり方を学びます。
クラブ説明会にご参加頂き、規約、要項、心得等をよくお読み頂き、クラブの方針をご理解頂いた上でご入会をお決めください。
情熱のある選手であれば居住地域は問いません。市外・県外からも多くの選手がU15アカデミーに入会しています。年間活動
●U13 春季トレーニングキャンプ 4月初旬(日程は決まり次第連絡します)
でぽるたーれにて、新一年生対象春季トレーニングキャンプを行います●公式戦
全日本クラブユース選手権、高円宮全日本ユース選手権、全日本ユースフットサル選手権、県クラブ新人大会、JFA プレミアカップ等●交流戦・遠征(予定は変更になることがあります)
リオペードラ加賀フェスティバル(1年)、福井古城カップ(2、3年) 、小松フェスティバル(2、3年)
岐阜遠征(1、2、3年)、関西遠征(1、2、3年)、関東遠征(1、2、3年)等試合結果
2012年度 U-14クラブ新人大会 県大会準優勝、U-14北信越クラブ新人大会9位、U-15県リーグ(トップリーグ)3位、U-15フットサル県大会優勝、北信越大会出場 2013年度 北信越デベロップカップ準優勝、中日本インターシティカップ9位/24チーム中、U-15県リーグ(トップリーグ)準優勝、U-15フットサル県大会準優勝 2014年度 U-15チャレンジリーグ優勝、U-15フットサル県大会準優勝 2015年度 U-15古城カップ準優勝、U-14クラブ新人大会県大会ベスト8 2016年度 U-15フットサル県大会ベスト8 2017年度 U-15古城カップ準優勝、U-15クラブ選手権県大会4位、U-15フットサル県大会準優勝、U-15フットサル北信越大会4位 2018年度 U-15フットサル県大会準優勝 出身チーム一覧
加賀市 リオペードラ加賀U-12、リオペードラ山中・片山津スクール、錦城FC、東和FC 小松市 符津SSS、苗代、串JFC、小松北、第一翼、コリナスJr.、安宅SSS、FCアレグリア小松、クレセールFC、小松南部FC、アバンセSC、今江SC 能美郡・能美市 川北FC、和気FC 白山市 FC笠間、フェルボローザ、美川FC 坂井市・あわら市 春江SS、金津JFC 金沢市・河北郡 大徳SSS、津幡JSC 福井市 明新JFC、旭セレジェイラ、和田SSS、YASHIROJFC、東藤島FC、清明FC 在学中学校一覧
加賀市 山代、東和、錦城、橋立、山中、片山津 小松市 芦城、丸内、南部、板津、御幸、松陽、国府、安宅 能美郡・能美市 川北、竜口、根上 金沢市・河北郡 金石・津幡南 白山市 笠間 福井市・あわら市 明道、成和、藤島、社、大東、金津 卒業生進路先一覧
石川県内 星稜高校、遊学館高校、大聖寺高校、大聖寺実業高校、加賀高校、小松高校、小松市立高校、小松大谷高校、小松工業高校、石川高専、金沢高校、金沢高専、日本航空石川高校、金沢桜丘高校 県外 高志高校(福井)、福井高専(福井)、丸岡高校(福井)、北陸高校(福井) 清水商業高校(静岡)、磐田東高校(静岡)、開志学園高校(新潟)、新潟産業大附属高校(新潟) 暁星国際高校(千葉)、中央学院高校(千葉)、創造学園高校(長野)、松商学園高校(長野) 作陽高校(岡山)、ヴィッセル神戸U-18 Jユース(兵庫)、大阪体育大学付属浪商高校(大阪) 矢板中央高校(栃木)、共愛学園高校(群馬)、立正大淞南高校(島根) 迎えバスについて
当クラブでは、保護者の方の負担軽減と、選手がより安全により効率よく練習場所へ向えるよう、希望者に迎えのみバスを運行しております。
お帰りの際は各ご家庭にて会場までお迎えをお願いします。また、現行のルートは固定したものではなく、運行管理の上、必要に応じて見直しております。
既に利用定員に達している場合や、ルートの変更が出来ない場合は、バスをご利用頂けない事がございますので、予めご了承くださいませ。
何卒ご理解の上、ご協力をお願い致します。 -
Riopedra加賀FCレディース 対象:中学生以上女子
レディース
JFAの掲げる『なでしこVison』を念頭に置き、サッカーがしたいどんな女の子も受け入れます。
日本サッカー協会への選手登録を行い、市や県の公式戦及び各種大会・遠征等に参加いたします。
また、中学生においては週3回以上の活動により社会体育活動として認められています。Riopedra加賀FCレディースチーム選手募集
Riopedra加賀では共にレベルアップを目指す選手を募集しております。
サッカーに熱い情熱を持った方、お待ちしてます!なでしこVISION [日本女子サッカー将来ビジョン]
そして、なでしこらしく。
「なでしこ」らしい選手=日本女子サッカー選手の姿、目指す姿
「なでしこ」らしさとは、ひたむき、芯が強い、明るい、礼儀正しい姿「なでしこ」らしい選手になろう!
「なでしこ」らしい選手を育てよう!迎えバスについて
当クラブでは、保護者の方の負担軽減と、選手がより安全により効率よく練習場所へ向えるよう、希望者に迎えのみバスを運行しております。
お帰りの際は各ご家庭にて会場までお迎えをお願いします。また、現行のルートは固定したものではなく、運行管理の上、必要に応じて見直しております。
既に利用定員に達している場合や、ルートの変更が出来ない場合は、バスをご利用頂けない事がございますので、予めご了承くださいませ。
何卒ご理解の上、ご協力をお願い致します。
スクール案内
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キッズスクール 対象:年中・年長
キッズ
3歳のお子様から対象です。
リオペードラ加賀では、6歳以下(幼稚園・保育園児)の年代層をキッズと位置付け、加賀市内各地でキッズサッカースクールを展開しています。
また、保育園・幼稚園等を訪問してサッカー教室を開催するキッズ巡回クリニックも行っています。
お子さんの保育園・幼稚園などでサッカー教室が開催される時には、ぜひ見学にいらしてください。多くの子ども達にスポーツと出会う機会を増やし、身体を動かすことが大好きな子どもを一人でも多く増やすことを目的としています。
サッカーというよりは、ボールを使って身体を動かす遊びを中心に行います。ボールに慣れるところから始めますので『まだ小さくて・・・』『サッカー初心者で・・・』『運動が苦手で・・・』なお子様にも安心です。
遊びの中でボールがどのように転がるか、弾むかを体感しながら、走る・止まる・バランスをとる・蹴る・投げる・つかむ・跳ぶ、様々な動きに子ども達は夢中になります。この年代に思い切り身体を動かすことは、運動能力がさらに発達していくための基礎にもなり、知的側面や社会性の発達にも影響を与えます。
集団スポーツの利点を活かし、しつけ面は子ども同士で自然に身についていくようサポートしていきます。入会について
定員は一クラス20名です。
ご希望の開催日を選び、まずは無料体験を。走る、跳ぶ、投げる、そして蹴る。
これらの基本動作が洗練されるこの時期に、色々な運動経験をすることが重要です。
サッカー遊びを通して将来の基礎となる全身的な運動能力の向上を目指しましょう。日本サッカー協会の推進するこのキッズ年代のサッカー普及活動は、決してこれからのサッカーの早期教育を提案しようということではありません。
その目的は、元気な子どもたちをいっぱい増やすことにあります。
サッカー、スポーツとの良い出会いのチャンスを作ってあげてください!【JFAキッズ(U-6)ハンドブック より引用】
迎えバスについて
当クラブでは、保護者の方の負担軽減と、選手がより安全により効率よく練習場所へ向えるよう、希望者に迎えのみバスを運行しております。
お帰りの際は各ご家庭にて会場までお迎えをお願いします。また、現行のルートは固定したものではなく、運行管理の上、必要に応じて見直しております。
既に利用定員に達している場合や、ルートの変更が出来ない場合は、バスをご利用頂けない事がございますので、予めご了承くださいませ。
何卒ご理解の上、ご協力をお願い致します。 -
ジュニアスクール 対象:小学生男女
ジュニアスクールについて
週1回の練習です。サッカーが初めてのお子さんも気軽に入会頂けます。
『運動があまり得意ではないんだけど…』というお子さんも、サッカーがしたい!という気持ちがあれば十分です。
初心者も経験者も分け隔てなく楽しめるメニューで、基本的なサッカースキルの習得から、レベルを上げたテクニック習得にもチャレンジすることができます。どんなお子さんも全力でサポートします!
スクール所属の選手は日本サッカー協会へのチーム登録・及び選手登録は行いませんので、他チームで選手登録をしている選手も入会可能です。
スクールコースからアカデミーへの移行も可能です。入会について
定員は一クラス40名です。
ご希望の開催日を選び、まずは無料体験を。迎えバスについて
当クラブでは、保護者の方の負担軽減と、選手がより安全により効率よく練習場所へ向えるよう、希望者に迎えのみバスを運行しております。
お帰りの際は各ご家庭にて会場までお迎えをお願いします。また、現行のルートは固定したものではなく、運行管理の上、必要に応じて見直しております。
既に利用定員に達している場合や、ルートの変更が出来ない場合は、バスをご利用頂けない事がございますので、予めご了承くださいませ。
何卒ご理解の上、ご協力をお願い致します。 -
ドリブル塾 対象:小3~6年男女
ドリブル塾
チーム登録活動ではありませんので、他のチームに所属していても活動でき、加賀市外や福井から多数の選手が自身のスキルアップのために参加しています。
最高の育成環境である緑の芝生の上で、より高いレべルに挑戦することに焦点をあて、選手が向上心を持って取り組み続けられるよう、個人の技術指導を徹底します。
クリエイティブなサッカーをするために必要な、テクニックに特化したトレーニングを中心に行い、基本技術の重要性を強く意識付けます。 -
ゴールキーパー塾 対象:小3~6年男女
ゴールキーパー塾
TKD GKアカデミー でぽるたーれKAGA校はゴールキーパー専門のサッカースクールです。
GKは孤高のポジションと言われています。
GKは皆必死にゴールを守りますが、誰でも失点してしまいます。時にはいくつもゴールを許してしまうこともあります。
それでもGKは再び立ち上がり、ゴールマウスの前でチームのゴールを守るのです。TKD GKアカデミーでは、そういったGKに必要な技術・メンタル・戦術などを、「なぜ、そうするのか?」という理由を説明しながら選手に伝えていきます。
そして、『選手が考えてプレーする』というスタンスで取り組む指導者の下、ゆっくりと確実に選手たちは成長することができます。
GK仲間と楽しい時間を過ごし、素敵な出会いや思い出、大切な気持ちと技術を持ち帰ってもらうことを目指し、カラダとココロ、そしてアタマもGKになれるようにサポートしていきます。 -
よくあるご質問
よくあるご質問
Q.スクールコースに、試合や大会はありますか?
A.各スクールの交流を目的として、スクール対抗試合を開催します。公式戦や大会には参加しません。
Q.サッカーは初めてで、運動があまり得意ではないのですが大丈夫でしょうか?
A.未経験でも全く心配無用です。集団の中でコミュニケーション能力やチャレンジ精神を養うことができるのがサッカーの魅力です。
Q.必要な用具はなんですか?
A.ユニフォームはチーム指定のものを購入頂きます(他チームに所属している選手は購入の必要はありません)
サッカーボール(4号球)、すねあて、トレーニングシューズ(屋外用)、インドア用シューズ(屋内用で底が白またはアメ色のもの ※底の黒いものや屋外用のシューズは使用できません)、水、タオル、着替え等を用意ください。Q.バス利用はいつでもできますか?
A.申込順に利用を優先しています。バス利用希望者が定員に達し次第、締め切らせて頂きます。
※ルートによっては、既に定員に達している場合もございます。予めご了承ください。Q.練習でも試合でも、声が出せていないのですが、消極的すぎなのでは?
A.大事なのは声より技術です。運動=声出しのようなイメージがありますが、プレーが安定していれば、おとなしい子のところにもボールは集まりますし、技術に自信がつけば、積極的なプレーができ、声も出るようになります。
Q.ジュニアスクールに入っている子どもと一緒にサッカーの練習をしたいのですが、コートの利用は無料ですか?
A.ジュニアスクール生と保護者の方がコートを利用する時は規定の料金を頂いております。
リオペードラの指導方針
育成年代とは
個の成長の基礎を身につけ、個の武器を増やす大事な年代です。
この年代で、他の選手とは違う強烈な個性身に付ける必要があると考えます。
ストレス無くボールを持ち、頭が下がらずにボールを扱い、パスでもドリブルでも複数の選択肢の中から最善の選択ができる選手を目指すべきと考え、取り組んでいます。
また、挨拶、整理整頓、時間の管理など、当たり前のことを当たり前に、自己管理がしっかりとできるように。
準備や片付け等、自分でできることは全て自分でやり、礼儀や感謝の気持ちを強く意識付けることで人間性の育成を重要視しています。
いろんな年代との関わりを持ちながら、しっかりとした人間的基礎を形成することで、次のステップに上がった時により高いレベルでプレーができると考えています。
個性を大切にしながら長所を伸ばし、創造力・発想力豊かな選手を育成します。
個人の力量のアップを柱にしています。選手の意識が上がる環境を用意すること。上手くなりたいという環境を用意すること。
大人主導ではなく、選手主導で主体的に取り組む環境を用意すること等を大切にしています。
パワー、スピード、キック力は年齢を重ねていけば自然にある程度はついてくるものです。
しかし、テクニックやボールコントロールはやらなければ絶対に身につくものではありません。
ましてテクニックはプレゴールデンエイジ(14歳以下)でしか身につかないものと世界のサッカーも断言しています。
リオペードラでは、観ている人たちが「リオペードラの選手はうまい!リオペードラのサッカーは見ていて楽しい!」と言ってもらえるような指導をします。
指導方針
- テクニック・体育能力の向上を図りますボールの扱いを覚えるために、いろいろな練習を取り入れています。同じ練習を繰り返すことで自信につながり集中力も養えます。実践でも活かせる基本技術であるリフティングも積極的に取り入れています。
- プロセスを大事にします(目標設定・達成能力)上達していくプロセスを感じさせます。昨日までできなかったことをできるようにし、うまくなっていく自分を実感し、成長できることを重要視しています。
- 比較をしません成長過程が違う子どもたちの比較は全く必要なく、自信喪失の原因にもなりかねません。一人ひとりのペースでうまくなることが大事と考えます。比較をするのは今までの自分と比べてどうか?と考えます。
- 想像力(創造性)を引き出しますサッカーは数あるスポーツの中で、最も想像力(創造性)が必要とされるスポーツです。一方的に教えるだけでは、子ども達は指示される事に慣れてしまい、本来スポーツに最も必要な自由な発想が育まれないと考えます。
- 複数の選択肢をもたせます基本技術に関しては具体的表現で指導を行いますが、前述の通り、試合の中での対応力に関しては、ひとつの答えを教え込む事は不可能であるし、非常にナンセンスな事であると考えます。
- 試合に勝つことを第一目標としません指導者が勝ちにこだわりすぎると、メンバーやポジションを固定してしまい、子ども達の可能性を見逃すことになり、サッカーへの情熱に水を差すことになりかねません。
- 自己判断の習慣化を図ります(判断力)何のためにその練習をするのか、何故いいプレーが出来たのか、何故ミスをしてしまったのかなどを常に考えることが自分で解決法を見つけ出す能力を育みます。
- コミュニケーション能力を育てますサッカーを通じて、対人関係能力を培ってもらいたいと考えます。
ゲームの中の意思疎通だけでなく、自分の思っていることをしっかりと表現できるように、相手をよく理解し、関係を円滑にすすめられるように、集団の中でうまく機能し、影響を与え、望ましい方向へと導く統率力を身に付けることが重要なテーマなのです。
普段の友達付き合いの中で、相手の気持ちを大切にすることができる人間に成長できるよう子ども達と関わります。
運動パフォーマンスの向上、症状の予防と改善に効果の高いPNFC TECをベースにした、従来のストレッチにはない動きながら行う新しいトレーニング法です。 不安やプレッシャーに負けず、自分の持ちうる力を最大限に発揮するために心理面のコントロール能力を高めるトレーニングです。 当クラブは2005年から活動を開始し、当初はまだ会員数も少なく、練習場所も確保出来ない状況でした。 今年5月には活動拠点となる、念願のリオペードラ加賀専用練習施設、総合スポーツ施設でぽるたーれKAGAが完成致しました。 また、この施設では、フットサル・サッカー以外の分野でも健康スポーツ教室やイベント等を開催しており、加賀市のスポーツ文化の発展を視野に事業を展開していく予定です。 つきましては、今後も更にスポーツの普及、育成、強化に努めるために、資金的な援助を含め、以下のように屋外コート看板広告、ホームページバナー広告を募集しております。 当コートは御菓子城加賀藩様の敷地内、国道八号線沿という広告設置場所としては絶好の立地でございます。ホームページはアクセスの多いトップページに掲載し、当ホームページを訪れる皆さんに見てもらえますのでPR効果は抜群です。 是非、この機会にご検討賜り、ご支援、ご協力頂きますよう何卒お願い申し上げます。 屋外コート看板広告とは、総合スポーツ施設 でぽるたーれKAGA屋外コート内にて企業様の広告を掲示することで、大きな宣伝効果が得られます。企業や商品のPRやイメージアップにご検討ください。 当クラブのホームページには、バナー広告掲載スペースを設けています。企業広告の画像を貼り、広告主様のホームページとリンクするものです。企業情報・イベント情報などの情報源として広く利用されているので、大きな宣伝効果が期待できます。 ※但し、当クラブのホームページの信用性、信頼性等を損なう恐れのある広告は、掲載できません。 NPO法人スポーツクラブRiopedra加賀 事務局
PNFC
PNFC(アカデミー小学5年生以上対象)
限りなく人間の自然な動きに近づけながら、運動パフォーマンスの向上及び、病にかかりにくい身体づくりを目的とします。身体の柔軟性は怪我の予防と大きく関係しており、しなやかな動きができるようになれば、身体の扱い方、ボールの扱い方などが顕著に変化します。メンタルトレーニング
メンタルトレーニング(小学5年生以上対象)
フィジカルトレーニング同様、ワンランク上を目指す為の重要なスポーツトレーニングの一つです。
練習の質向上、本番での実力発揮、人間的成長に大きな効果があります。チームスポンサー募集
しかし年度を積み重ねる毎に会員数も増え、現在では総勢400人を超すクラブとなり、チーム活動はもちろん、青少年の健全育成に貢献する目的で、スポーツを通じた社会貢献活動を積極的に行っております。その一つが保育施設などへの巡回指導です。
選手の技術の向上と活動の効率化、当クラブの練習環境を大幅に改善することができ、選手の将来の更なる飛躍に貢献できるものと確信しております。屋外コート看板広告とは
ホームページバナー広告とは
詳しくは、下記連絡先までお問合わせくださいませ。詳細をメールにてお知らせ致します。
担当 八嶋
石川県加賀市加茂町ハ421番地
TEL:050-1746-3643
チームスローガン